昨日,夕飯に何を食べようか迷っていたら,外に買いに行くのが面倒くさくて抜いた。朝起きたらあまりに腹が減りすぎて眼が回りそうだった。学会場のプレスルームに朝一で行き,ただ飯にありつく。食べ終わった後,口の中に十分な唾液が分泌されていくのが感じられた。体も枯渇していたに相違ない。
昼過ぎまで取材。こちらで知り合ったおばさん日本人ライターさんと近くのseaport villageまで飯を食いに行く。「いろいろお世話になったからおごりますからどんどん食べて下さい」といわれ,メニューを眺めていたらウェイトレスさんに「あんたここはサンディエゴよ!遠慮せずにガッツリ食いなさいよ!」みたいな(意味だと思う)ことを言われたので,どんどん注文する。牡蠣のシチューは美味しかった。頼みすぎで,最後のサンドウィッチは持ち帰りとなった。
the “Tabeyase” diet
15 年前
2 件のコメント:
スーツケースに入れたたまごスープは飲みましたか?
お湯沸かすヤツがないんです。どうしたらいいのかフロントに訊きたいのですが,英語が出来ません。。。
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